ミミア姫
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|~ミミア姫 1|>|>|
|&ref(mimiahime1.jpg);|>|>|
|~|~発行|講談社|
|~|~著者|田中ユタカ|
|~|~定価|¥562+税|
|~|~発刊|2007(平成19)年7月23日|
|~|~所有|管理人2|
|~|>|・第1章 「雲の都」のミミア姫&br;・第2章 ミミア姫...
&size(24){'''生まれたお姫様の背中には光の羽根がありません...
'''「ここ「雲の都」は、天国とも呼ばれているのだそうです''...
'''わたくしには、生まれた時から光の羽がありませんでした。...
'''他の人のような「ちから」を持ちません。'''&br;
'''でも、悲しいことはありません。'''&br;
'''父さまと母さまが大切に育ててくださいました。'''&br;
'''姉さまはいつも励ましてくださいました。'''&br;
'''もうすぐ11歳のお誕生日です。'''
'''わたくしの姿はこの星の最初の子どもたち-「神さま」と同...
これは、小さなお姫さまの物語。&br;
あなたやわたしがこの世に生まれてくるための物語。&br;
(裏表紙の説明から)&br;
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|~ミミア姫 2|>|>|
|&ref(mimiahime2.jpg);|>|>|
|~|~発行|講談社|
|~|~著者|田中ユタカ|
|~|~定価|¥562+税|
|~|~発刊|2008(平成20)年3月21日|
|~|~所有|管理人2|
|~|>|・第5章 早春賦&br;・第6章 ミミア姫の長雨&br;・第...
&size(24){'''その男の子は、世界を救う英雄になると予言され...
'''「この美しい世界は、実はとても壊れやすくていたるところ...
'''サムライたちの働きと犠牲によって、わたくしたちの暮らす...
'''ルロウとわたくしは同じ館できょうだいのように育ちました...
'''幼いころはよく、羽根のないわたくしを抱いて飛んでくれま...
'''現在はサムライの見習いです。修行をがんばっています。''...
'''花盛の春の森で、わたくしは鬼と出会いました。'''&br;
'''天国とも呼ばれるこの「雲の都」で'''&br;
'''あってはならない事件が起こってしまったのです。'''&br;
'''そんな時、長い旅から'''&br;
'''待ちに待った男の子が帰ってきました。'''&br;
'''修行を終えて'''&br;
'''頼もしいサムライが'''&br;
'''わたくしのもとへ帰ってきました」'''&br;
「ルロウが帰ってきました」&br;
(裏表紙の説明から)&br;
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|~ミミア姫 3|>|>|
|&ref(mimiahime3.jpg);|>|>|
|~|~発行|講談社|
|~|~著者|田中ユタカ|
|~|~定価|¥1,333+税|
|~|~発刊|2010(平成22)年9月22日|
|~|~所有|管理人2|
|~|>|・第9章 ルロウのこと賦&br;・第10章 子どもの夏&br;...
&size(24){'''小さなお姫さまは遠い旅に出ました。'''};&br;
&size(24){'''そして、今も旅の途上です。'''};&br;
'''「世界から失われるのは、ひとりの子ども。それで世界は救...
'''失われるのは、ひとりの子ども、ただそれだけ」'''&br;
'''それが人の物語の最初の一行目です。'''&br;
'''人の歴史はこうして始められるのです。'''&br;
'''何度もそうしてきました。'''&br;
'''はじめから決まっていたことです。'''&br;
'''冬の明け方'''&br;
'''「天国」の人々は愛し子を送り出しました。'''&br;
'''ミミア姫さまは旅に出ました。'''&br;
'''緋のマントの旅装束。'''&br;
'''笑顔でした。'''&br;
'''神さまには内緒です。'''&br;
'''お姫さまは、本当はひとりなんかでは、ありませんでした。...
(裏表紙の説明から)&br;
[[SandBox]]
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|~ミミア姫 1|>|>|
|&ref(mimiahime1.jpg);|>|>|
|~|~発行|講談社|
|~|~著者|田中ユタカ|
|~|~定価|¥562+税|
|~|~発刊|2007(平成19)年7月23日|
|~|~所有|管理人2|
|~|>|・第1章 「雲の都」のミミア姫&br;・第2章 ミミア姫...
&size(24){'''生まれたお姫様の背中には光の羽根がありません...
'''「ここ「雲の都」は、天国とも呼ばれているのだそうです''...
'''わたくしには、生まれた時から光の羽がありませんでした。...
'''他の人のような「ちから」を持ちません。'''&br;
'''でも、悲しいことはありません。'''&br;
'''父さまと母さまが大切に育ててくださいました。'''&br;
'''姉さまはいつも励ましてくださいました。'''&br;
'''もうすぐ11歳のお誕生日です。'''
'''わたくしの姿はこの星の最初の子どもたち-「神さま」と同...
これは、小さなお姫さまの物語。&br;
あなたやわたしがこの世に生まれてくるための物語。&br;
(裏表紙の説明から)&br;
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|~ミミア姫 2|>|>|
|&ref(mimiahime2.jpg);|>|>|
|~|~発行|講談社|
|~|~著者|田中ユタカ|
|~|~定価|¥562+税|
|~|~発刊|2008(平成20)年3月21日|
|~|~所有|管理人2|
|~|>|・第5章 早春賦&br;・第6章 ミミア姫の長雨&br;・第...
&size(24){'''その男の子は、世界を救う英雄になると予言され...
'''「この美しい世界は、実はとても壊れやすくていたるところ...
'''サムライたちの働きと犠牲によって、わたくしたちの暮らす...
'''ルロウとわたくしは同じ館できょうだいのように育ちました...
'''幼いころはよく、羽根のないわたくしを抱いて飛んでくれま...
'''現在はサムライの見習いです。修行をがんばっています。''...
'''花盛の春の森で、わたくしは鬼と出会いました。'''&br;
'''天国とも呼ばれるこの「雲の都」で'''&br;
'''あってはならない事件が起こってしまったのです。'''&br;
'''そんな時、長い旅から'''&br;
'''待ちに待った男の子が帰ってきました。'''&br;
'''修行を終えて'''&br;
'''頼もしいサムライが'''&br;
'''わたくしのもとへ帰ってきました」'''&br;
「ルロウが帰ってきました」&br;
(裏表紙の説明から)&br;
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|~ミミア姫 3|>|>|
|&ref(mimiahime3.jpg);|>|>|
|~|~発行|講談社|
|~|~著者|田中ユタカ|
|~|~定価|¥1,333+税|
|~|~発刊|2010(平成22)年9月22日|
|~|~所有|管理人2|
|~|>|・第9章 ルロウのこと賦&br;・第10章 子どもの夏&br;...
&size(24){'''小さなお姫さまは遠い旅に出ました。'''};&br;
&size(24){'''そして、今も旅の途上です。'''};&br;
'''「世界から失われるのは、ひとりの子ども。それで世界は救...
'''失われるのは、ひとりの子ども、ただそれだけ」'''&br;
'''それが人の物語の最初の一行目です。'''&br;
'''人の歴史はこうして始められるのです。'''&br;
'''何度もそうしてきました。'''&br;
'''はじめから決まっていたことです。'''&br;
'''冬の明け方'''&br;
'''「天国」の人々は愛し子を送り出しました。'''&br;
'''ミミア姫さまは旅に出ました。'''&br;
'''緋のマントの旅装束。'''&br;
'''笑顔でした。'''&br;
'''神さまには内緒です。'''&br;
'''お姫さまは、本当はひとりなんかでは、ありませんでした。...
(裏表紙の説明から)&br;
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