とある国の日常の一幕。&br; リュリュとコレットたちを中心にした物語。&br; リュリュとコレットたちを中心にした物語(管理人2)。&br; #hr |~こもれびの国 1|>|>| |&ref(komorebinokuni1.jpg);|>|>| |~|~発行|ワニブックス| |~|~著者|得能正太郎| |~|~定価|¥1300+税| |~|~発刊|2010(平成22)年2月10日| |~|~所有|管理人2| |~|>|・scene1 リュリュとコレット&br;・scene2 朝&br;・scene3 レム&br;・scene4 学校&br;・scene5 テスト&br;・scene6 市場&br;・scene7 コレットと騎士&br;・scene8 手紙&br;・scene9 リトル・プリンセス&br;・scene10 タルト&br;| #hr |~こもれびの国 2|>|>| |&ref(komorebinokuni2.jpg);|>|>| |~|~発行|ワニブックス| |~|~著者|得能正太郎| |~|~定価|¥1300+税| |~|~発刊|2011(平成23)年1月10日| |~|~所有|管理人2| |~|>|・scene11 冬休み&br;・scene12 おかあさん&br;・scene13 ひみつ&br;・scene14 けんか&br;・scene15 春&br;・scene16 騎士&br;・scene17 芸術&br;・scene18 雨-前編-&br;・scene19 雨-後編-&br;・scene20 鐘&br;| #hr |~こもれびの国 3|>|>| |&ref(komorebinokuni3.jpg);|>|>| |~|~発行|ワニブックス| |~|~著者|得能正太郎| |~|~定価|¥1300+税| |~|~発刊|2011(平成23)年10月10日| |~|~所有|管理人2| |~|>|・scene21 制服&br;・scene22 テオ&br;・scene23 護衛&br;・scene24 寄り道&br;・scene25 おとうさん&br;・scene26 おかいもの&br;・scene27 夏休み&br;・scene28 お祭り-前編-&br;・scene29 お祭り-後編-&br;| #hr |~こもれびの国 4|>|>| |&ref(komorebinokuni4.jpg);|>|>| |~|~発行|ワニブックス| |~|~著者|得能正太郎| |~|~定価|¥1600+税| |~|~発刊|2012(平成24)年9月10日| |~|~所有|管理人2| |~|>|・scene30 秋&br;・scene31 リンゴ&br;・scene32 お風呂場&br;・scene33 ゆめ&br;・scene34 デート&br;・scene35 見学&br;・scene36 アクトレス&br;・scene37 ものがたり&br;・scene38 クリスマス&br;・the last scene いつもの朝&br;| #hr |&ref(komorebi_001.jpg);|「こもれびの国」より、コレットにデザートをおごってもらうリュリュ。&br;山のようなスイーツは訳ありの証?(管理人2)&br;| |&ref(komorebi_002.jpg);|こちらも「こもれびの国」より&br;作者の彩色のうまさもさることながら&br;日常生活を描写する技術もなかなかのものです。&br;また、食べ物の絵がなかなかのもので、&br;つい「おいしそう」ってつられてしまいます。(管理人2)&br;| #hr この作品は、ほんのりとさわやかな日常を描いた作品です。&br; フルカラーのマンガ作品は初めて買いましたが、色使いが鮮やかでとても秀逸な作品でした。&br; リュリュたちを中心に、とある日常の様子が細やかに描かれていて、読むたびにホッと落ち着きます。&br; この作者の次回作を期待したくなる物語でした。&br; 3年間、本当にお疲れ様でした。(管理人2)&br; [[SandBox]]